ほし組さんやにじ組さんもふりかけ作りやおにぎり作りをして給食を楽しみましたよ。
やすぎこども園のスタートにあたり、「地域に開かれた園」と「地域とともにある園」を目指していきます。引き続きご愛顧ください。
緊張やストレスの多い4月は、新転入園の子どもだけでなく、進級してクラスが変わった子どもも同じです。家庭では「よく頑張ってるね」と疲れをいやして、生活リズムを大切に毎日元気に登園させたいですね。
ことば・子育て講座「乳幼児のこころとことばを育む」の概要を紹介しています。
ランチョンマットを使って、赤・黄・緑の食べ物仲間に関心をもってもらったり、季節ごとのデザイン仕様で誕生会の誕生児に使ってもらったりしています。
旬の食育として、竹の子ごはんやいちごジャムサンドのお手伝いをつき組さんやそら組さんにお願いしました。お手伝いをした分、格別な味だったことでしょう。
3月はおめでとうとお別れといった思い出作りの月。
カレーバイキングやデコレーション作り(ホットケーキ、パフェ)、家庭からもってきていただいた弁当箱におかずを詰めた弁当給食・・・と盛りだくさん!
にじ組のはくさいにふれよう!もかわいかったですよ!
保育園では、4月からの認定こども園に向けて職員でワークショップを3回行いました。みんなで頑張っています!(ブログでも3回に分けて紹介しています)
子育てコーナーでは、スマホ依存にならないような「メディアとのつきあい方」と、中川信子言語聴覚士による「ことばのビル」をもとにことばの発達に必要なことを取り上げました。
2月の食育活動を紹介
就学前児は小学校給食に向けて、牛乳パックを開けて飲む練習をしました。みんな張り切って取り組んだようです。
それから、ほし組1歳児クラスのおにぎり作りとそら組さんのクッキー作りの様子もごらんください。
新年といえば七草がゆ。本園でもおいしくいただきました。
それから、ほし組1歳児さんと2歳児さんのそれぞれのクラスでおにぎりにちなんだ食育を楽しみました。2歳児さんはこのおにぎりづくりから、わくわく発表会で「おにぎりくんがね?」の表現遊びがのりのりでしたね!
12月はわくわく発表会があり、お家の方に観ていただいてみんなキラキラ素敵な発表ができました。わが子の成長した姿から、「早く大きくなってほしい」と「今のままでいてほしい」の両方の想いが感じ取れたのではないでしょうか。
裏面には、児童精神科医の佐々木正美さんによる「思春期の子が輝く10のメッセージ」を紹介しました。
12月は、ほし組さん1歳児クラスは「ふりかけ作り」、2歳児クラスは「ピザ作り」をしました。自分でつくったものの味は格別でしたね。
また、クリスマスメニューとして、つき組さん、そら組さんのクリスマスパーティのおやつの様子と、ポテトサラダの作り方を紹介します!
今月はほし組さん(2歳児)に玉ねぎの皮むきのお手伝いをしてもらいました!
それから、旬の野菜で、あまり見る機会のない「れんこん」をつき組さんに、また大きなさつまいもをにじ組さんにふれてもらいましたよ。